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気まぐれ黒月さんの萌え日記。
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Tさんとの妄想ログをまたまとめてみました。

相変わらずカオスですごい量だよvvvv

テーマは「シンのお悩み相談室」です。
ジャンルもごちゃまぜ、夢も混ざってるのでOKな方のみ続きからどうぞ~
テイルズ多めです。



No1 イリス・セレナード

シン「シンのお悩み相談室~今日のゲストはメロ…イリスで~す!」
イリス「こんにちは~」
シン「イリスの悩みって?」
イリス「その…彼の事なんだけど…」
シン「彼氏の悩み?」
イリス「うん…」


ジェイド「おやイリス、悩み事でも?貴方の妨げになるものは
私がすべて消してさしあげますよ、たとえそれが世界だとしても」


イリス「たまに思うの、世界の命運は私が握ってるんじゃないかなって…」
シン「重ッッ!!


No2 ティア・グランツ


シン「続いての相談者は、マスクメ…ティアで~す!」
ティア「その…最近、ますますストレスが溜まってるみたいなの。
ただでさえ、あのルークをガイから守らなきゃいけないのに、
マイソロ2では大佐は好き勝手するし、私は船長の教育をしなきゃいけないし…
肩がこって仕方ないわ」
シン「それはストレスじゃなくて、胸の大きさが原因だろうから、帰って」


No3 ???


シン「さて、次は・・・」
???「クフフフ・・・」
シン「はい、シンのお悩み相談室、また来週お会いしましょう★」
???「クハッ!?ちょっと、まだ僕の出番が・・・」
シン「さて、帰るか」
???「ぼ、僕の黒月に相手にしてもらえないことが悩み・・・」
シン「勝手に何すすめてんの?」

その後、断末魔が響いた。


No4 うさジェイド


シン「続いての相談者は~こちらです!」
うさジェ「きゅっ!」
シン「あら?なんかどっかで会ったおじさんに似てるような…」
うさジェ「きゅうきゅうきゅー!」
シン「ほうほう、全然わかんない」
うさジェ「…」

うさジェ『司会するなら、これくらい分かるようにしていてください。
まったく、私はいつまで経ってもイリスの仲が発展しなくて苛立っているのに』

シン「・・・・やっぱりわかんない」
うさジェ「きゅー!」
シン「うーん。もし、ご主人の悩みだったら悩まずご主人のメロ…
胸に飛び込んでみたら?何事もアタックすることよ」
うさジェ「!!!」(そうか!)
シン「届かないだろうけどな」


No5 ガイ・セシル


シン「では、次の方・・・」
ガイ「ああ、俺だ。よろしく」
シン「帰ってください」
ガイ「ええ!?自分で言うのもなんだが、俺は他よりも常識も礼儀もわきまえてると思うんだが・・・」
シン「あなたの悩みもろくなものじゃないから」

ルークとかルークとかルークとか←


No6 FUKUYAMA


シン「じゃあ、次いってみよう!」
カイル「その名は、合衆国ニッポン!!!!」
ルルーシュ「俺、父さんみたいな英雄になりたいんだ!」
シン「逆逆、帰れ」


No7 SUZUMURA


シン「もう、若干相談室じゃなくなってきてるじゃない・・・次はだれ?」
セネル「ステラーーーーー!!!!」
ガンダム種のシン「ステラーーーーーー!!!!」
シン「運命に逆らえない悩みなら帰れ」


No8 雲雀恭弥


シン「あーイライラしてきた…次の方~」
雲雀「何?この茶番。咬み殺すよ」
シン「ワォ超好み!じゃなかった、今日はどんなお悩みで?」
雲雀「赤ん坊に呼ばれただけだよ、居ないんなら帰るから」
シン「じゃあ最初っから来んな」


No9 アリー・レイチェル


シン「はい、次の方は?」
アリー「いいのかしら、私がここに来て」
シン「アリー!大歓迎よ♪それで、悩みっていうのは?」
アリー「最近、ラビ君が少しうるさくて・・・静かにしてもらうには、どうすればいいのか・・・」
シン「息の根止めさせたら?」
アリー「仮にも医者がそんなことできるはずないでしょう」
シン「具体的に、ラビはどういう風にうるさいの?」
アリー「うーんと、分刻みのメールとか電話とか…」
シン「やっぱり息の根止めよっか」
アリー「だめだってば」

エンドレス


No10 ヴェイグ・リュングベル


シン「ん、残念。もう次の人を迎えるんだ。次の人どうぞ~」
ヴェイグ「最近、俺のキャラの扱いがおかしくなってるんだが・・・」
シン「それはバン●ムに言いなさいよ」
ヴェイグ「・・・土産にピーチパイを持ってきた」
シン「一緒に抗議しに行ってあげようか?


No11 ???再び

シン「もぐもぐもぐ、なんだかクレアクレアうるさくなったから帰ってもらったわ。はい次の方~」
???「クフフフ…おいしいパイナッポーはいかがで」

その後、パイナッポーの行方を知るものは…い な い

No12 ロニ・デュナミス


ロニ「うわ!?な、なんだこの黒い塊は・・・」
シン「気にしたら負けよ。で、悩みは?」
ロニ「そりゃもうたくさん!何で俺がモテねぇのかとか、カイルが俺と遊んでくれないとか」
シン「さっき追い返した金髪好青年に相談しなさい」


No13 ゼロス・ワイルダー


シン「はい次どんどん行くわよ!」
ゼロス「ども~♪可愛いハニーが悩み聞いてくれるって聞いたから、俺様飛んで来ちゃったよでひゃひゃひゃ」
シン「…」
ゼロス「あれっ?よく見たら君ってどこかで…」
シン「よくもあの時は私から主人公の座を奪おうとしてくれたわね」

ある時はディセンダーだった彼女。


No14 クラトス・アウリオン


シン「はい、次~」
クラトス「その・・・心身ともに成長してほしいと願う知り合いがいるんだが、
どうすれば嫌いなものを食べるようになってくれるだろうか」
シン「無理やり口に入れて飲みこませるしかないわね」

果たしてトマト嫌いの気持ちが分かるクラトスに、そんなことができるのかどうか


No15 閑話休題・ソーディアンディムロス


シン「次は…」
ディムロス「スタン!スタンはどこだ!?こんな所に私を置いて…!」
シン「なにこれ。ボロッちい剣ねぇ、誰の忘れ物?」
ディムロス「ボロッちぃとは何だ!
ええい、一般人に私の声が聞こえないとはいえ…気安く触らないでほしいものだな」
シン「さて、一般人っぽくベタベタ指紋つけておこう!」
ディムロス「おおい!?貴様私の声が聞こえてる!?」


No16 リオン・マグナス


シン「さて、ちょっと気分転換させてもらったし、相談室の再開を・・・」
リオン「ちょっとまて!貴様、マリアンのメイド服を盗んだだろう!今すぐ返せ!」
シン「言いがかりはやめてよね、これ、マイソロ2であんたが持ってたメイド服よ?」

彼女はディセ(略)


No17 ピオニー・ウパラ・マルクト9世


シン「ストーカーに盗人呼ばわりされたくないわよね~じゃあ次」
ピオニー「よぉ!楽しそうな事してるじゃないか」
シン「あらピオくん久しぶり★今日はなんのお悩み?」
ピオニー「まぁ、俺は知っての通り立場というものがある。もう何年も悩んでることなんだが…」
シン「…うん」
ピオニー「イリスとネビリム先生はどっちが」

その後皇帝は強制送還されました


No18 三浦ハル


シン「女の子!ろくに喋られるのは女の子しかいないわ!」
ハル「あ、あの!相談してもいいですか?」
シン「もちろんよ★」
ハル「次にツナさんにハルの魅力を伝えるためには、どんな衣装がいいのか・・・
ナマハゲとかはやったんですけど!」
シン「・・・どんな魅力を伝えようとしてるの?」

真面目にシンが突っ込んだ。


No19 イオン


シン「可愛い女の子こいこい!!」
イオン「こんにちは、あの…」
シン「きゃあ可愛い♪貴方のお悩みは何かしら?そんなに可愛かったら、男も黙ってないでしょ」
イオン「あの…その。僕は男で…女の子に見られてしまうのが悩み…なんですけど」
シン「…………気をとりなおして。それは大変ね~女の子に間違われるなんて。
でも可愛いから、気持ちはわからなくもないな~」
イオン「はぁ、周りは変わらなくていいとは言ってくれるのですが・・・」
シン「うんうん。あ、その白タイツ、脱いでくれる?」
イオン「は?」


No20 アニス・タトリン


アニス「ゴルァァァイオン様に何しとんじゃワレェ!」
シン「わっ何々だれなの」
イオン「アニスは僕の導師守護役です」
シン「成る程、ごめんね~ちょっとした冗談よ」
アニス「イオン様とシンクを最初に脱がすのはわたしなんだから!」
イオン「…アニス?」

本音。

No21 シンク

シン「さあ、次は誰でしょう?」
シンク「・・・・・・・・・」
シン「はい、あんたの悩みは?」
シンク「最近、やけに僕を脱がそうとする奴が増えてるんだよね」
シン「それは大変ね、シンク!」
シンク「何で僕の名前を・・・ってか、何してるわけ!?」

※脱がそうとしてます

No22 リナリー・リー


シン「仮面剥ぎ取りに成功しました★さあ、次は誰?」
リナリー「シン!遊びに来ちゃった」
シン「リナリー!来てくれたのは嬉しいけど、あの兄貴は私じゃ手に終えないわよ」
リナリー「まだ何もいってないのに…」


No23 神田ユウ


シン「次の人は?」
神田「なんだ、ここは・・・」←迷い込んだ
シン「あら、いらっしゃい。ユウが悩んでいたなんて知らなかったわ。遠慮なく何でもいってね?」
神田「何を言っても嫌な事がありそうだな・・・」
シン「さてお悩みは?」
神田「お前に言うことは何もない」
シン「なになに、彼女があまりにもかわいくて美人でナイスバデーでムラムラする?
それは羨ましい悩みね」
神田「誰かこいつに日本語を教えてやってくれ」

会話が成り立たない!

No24 フロワ・ティエドール


ティエドール「それで、ユウくんは息子みたいに扱いたいんだけど、まだ照れるみたいでね。
そろそろ反抗期が終わってもいいと思うんだが・・・」
シン「仕方ないわ、お父さん。
息子さんは恥ずかしがり屋で口下手だから、押すより引いたほうがいいのよ」
神田「どこの誰を演じているつもりだ、お前は」

No25 チャオジー・ハン


シン「さて!次の方どぞ」
神田「俺は帰れないのか…?」
チャオジー「あれ?!神田先輩!」
シン「チャオジーじゃないの、どうしたの?」
チャオジー「あっシンさん…俺、神田先輩みたいなエクソシストになりたくて、でも俺は力不足で…悔しいんス!」
シン「へぇ~」
チャオジー「俺、神田先輩みたいに硬派で女にゃ興味ないって感じに憧れてるッス!
戦いの中には私情は挟まないって感じで!」
シン「へぇ~…?」
神田「…」

目を反らす神田。

No26 ??????

シン「さて、これで終わり・・・ってあれ?まだ次が居るの?」
ジェイド「こんばんは、まだ開いてますよね?」
シン「神田君が話を聞きます
神田「面倒事を俺に押し付けるな!!」



おしまい!!



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