ピオくん仕事中

今日は前の学校の人と飲み会に行ってきます。
すごく久しぶりに会うので超楽しみですイヒヒ
ぷよぷよ勝負しようぜ！との事なんだが、
最近の私はフィーバーやりまくってたから元祖ルールだったらやべぇ＾＾

ゲームの話、バーサスはルークがＳＳＳランクになりました。
宝刀ガルディオスゲット～♪
次は屑を育てようと思います。バーサスの屑はすごいなんていうか、
アビス以上にやさぐれててなんか不憫です・・・いや、設定からして鬱だからなぁ・・・
あとマオは今ランクＡＡくらい。
マオは可愛いんだけど、上級術使いにくくて困る・・・！
フィアフルストームはいいとして、ディザスターロアはステージによっては
使いにくすぎて泣けた。ソーディアン研究所くらいしかあたらヌェ～
ブレイジングハーツも、意外にあたりにくい・・・
エイミングヒートも、原作は３ラインだから当りやすくてよかったのね・・・
下級術で敵を翻弄して走り回るのがマオの戦法なのかしら。

トモコレは相変わらずカオスです。
トモコレの方の屑アッシュはナタリアに振られヤケになったのか、濃姫さまにアタックして
なんと実りました（笑）ただ尻にしかれるのは目に見えている。
子ジェとイリスの倦怠期は過ぎ去ったようですが、この夫婦は喧嘩しすぎ。
一方の黒月＆ミシェル夫婦はいつまでも安泰すぎてて逆に笑える。
いつ見てもラブラブしています。本当に黒月なのかこれ。

～ＴＯＶＳ　ピオニー編～

ピオニー「大変だジェイド。もし、ニーズホッグの皇帝が俺という設定なら・・・
　　　　　　俺はユグドラシルバトルに出なければならない」
ジェイド「そういうことになりますねぇ。まぁ陛下の名前は一つも出てきませんが」
ピオニー「というわけで俺はユグドラシルバトルに参加したい。お前は俺のパートナーだ」
ジェイド「かまいませんよ」
ピオニー「お、やけに聞き分けがいいじゃないか」
ジェイド「ただし、私に勝ってからです。ゲームのようにね」
ピオニー「望むところだ。俺は事前にＧＰ稼ぎをしてきたからお前とて苦労・・・」

　ピオニー　セットＧＰ：３００００
　　
　　　ＶＳ

　ジェイド　セットＧＰ：９９９５０

ピオニー「ジェイドごめん待ってちゃんと仕事するから」